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カッコイイ☆☆(≧∇≦)
ボンネットのグラフィックと大径メッキホイールのフラッシュ具合がたまらない!
ありがとうございます!2015年01月15日(木) 15時23分01秒 +0000
カッコイイ☆☆(≧∇≦)
細かい部品に至るまでイエローとメタリックで統一されててスバラシイ。。
ありがとうございます!2015年01月15日(木) 15時11分46秒 +0000
カッコイイ☆☆(≧∇≦)
ワイドフェンダーのハマリ具合がハンパない。。
ありがとうございますー!2015年01月15日(木) 15時08分01秒 +0000
これはですね、マジでスゴいのです。調べていくと本当に徹底的に52です。キャンディライムグリーンがTS-52で蛍光グリーンのMA(95052)、オーバルサーキット(94852)についてくるアバンテXはホイールが蛍光グリーンというですね、本当に「宿命」を感じてしまう出来すぎたラインナップなのです。強いていえばそのあたりの説明が足りなかったというのが伸び悩んだ理由かもしれないです。スプレーは頭二ケタが85であとは順番に三桁の数字なので他のメンバーさんも色に悩んだら自分のナンバーのカラーを調べてみると面白いかもしれませんよ。2015年01月14日(水) 19時12分13秒 +0000
これほどカツイ立体仕様マシンを惜しげもなく雨天の夜に放って撮影した挑戦は少なくともミニ四駆フォトとしては歴史に残る一枚。スーパーアバンテにつけられた大きなウイングが非常にインパクトがあります。フロントのアンダースタビの色とキャノピーの黄色のおかげで重厚感もありつつ、実際にはポップな印象も与えそうな愛嬌のあるマシンだと思います。水滴を帯びたマシン撮影はフォトコンデレ向きではないのかもしれませんが本来ミニ四駆には大敵である水との組み合わせで魅せる手法にはまだまだ可能性がたくさんありそうです!2015年01月14日(水) 18時57分32秒 +0000
TMFLと縁のあるしとさま選手。実は密かにTTSメンバーなのです。フラットマシンというのは井桁や超大径タイヤなどそもそもの基本形が戦闘的で洗練されたものなわけですが、加えて高い精度も要求される中で磨きあげられたこのマシンは息を止めて見入ってしまうような緊張感に満ちあふれています。黄色と黒でまとめつつ、ラメフレークを施されたボディなど遊び心も高いマシン。ガチレーサーの全力の一台、コンデレ云々ではなく多くの人に見て欲しいですね。2015年01月14日(水) 18時48分17秒 +0000
認証時から気になっていたマシンです。非常に滑らかに成形されたアレンジボディ、キャノピーのクリア化も非常に美しい仕上がりです。フロントにはロックナットにレッド、リアにはオレンジのローラーと細かいですがパーツ自体がファイヤパターンのようなグラデーションになっており、リアのブレーキを使ったローラーガードのレッドもリアビューの見た目を印象的なものにしています。ウイングのアレンジされたTTSロゴも非常にカッコいいですね。クオリティの高いマシンだけにフォトコンデレという形式の難しさもまた痛感しますね。2015年01月14日(水) 18時40分48秒 +0000
こちらはもっと伸びると思っていたマシンの一つ。超実戦仕様でカツイ上にこの仕上げの美しさ、色のまとまりなど特にここが惜しいというところが見当たりません。織り込むように入れたTTSロゴとローマ数字ナンバーもちてもオシャレでアバンテをまた作ることがあればパクらせて頂きたいくらいです。トップの小さな星マークも可愛くて素敵です。洗練された現代ミニ四駆の姿そのもの。自信を持って頂きたい!2015年01月14日(水) 16時59分59秒 +0000
グリーンのシャーシに非常に目を引くボディのレッドライン。青と赤、緑と赤のようなカラーの組み合わせはなかなか難しいのですが赤部分面積を一部限定することで強いアクセントになってます。シンプルなカラーリングですが目立つデザインだと思います。こちらもコンデレ用というよりは超実戦仕様機。立体用マシンでありながら井桁を応用したフロントの補強方法は非常に面白いです!レースでの活躍も期待しています。2015年01月14日(水) 16時46分53秒 +0000
独創的なグラフィックが施された個性的なマシン。メタル状のメッシュが貼られたフロントやボンネットなどこだわり抜かれた工夫が満載で、とにもかくにも一度見たら忘れられないマシンです。実はこのマシン、何かが足りないと思われた方が多いと思うのですがバンパーがありません。完全にカーモデルとして徹底的に全体が改変されてます。ミニ四駆として…という基準で見た場合、賛否は別れるところですが、自分としてはこれだけ楽しそうに作られたものであればそこはそれで良し、と思います。強いて言えば、ホイールもメタリックカラーで塗装されてもよかったかも。2015年01月14日(水) 16時36分02秒 +0000
こちらはPCやiPadの上に載せて撮影しているのでしょうか?あたかもCG合成したかのような実に不思議な風合いな写真になっていると思います。これもアイデアですねえ!肝心のマシンが暗くなってしまうという欠点もありますが、試行錯誤を経れば、ミニ四駆写真の新たな扉が開けるかもしれません。サンダードラゴンの造詣を生かしつつ、雷マークで繋いだシルバーラインが本当にカッコいいです。シンプルながらもきちんとデザインされたこういうさりげないドレスアップは個人的にはとても好感触!2015年01月13日(火) 11時13分05秒 +0000
「ミニ四駆らしいフォルム」としてこのボディを採用していることに一次ブームの人間としては共感を覚えます。シンプルながら手堅いセッティングは、ミニ四駆で気軽に遊ぶという意味では十分なもの。カツいセッティングが注目されがちなミニ四駆の潮流の中では見過ごされがちですが、これでちゃんと遊べるぜって主張こそが今必要なもののでもあるように思います。その意味でも「First mind of 4wd」というコンセプトは光りますね。 2015年01月13日(火) 10時04分06秒 +0000
すごくカッコいいボディの色ですね!ちなみにカラーは何色になりますか??良かったら教えてください☆2015年01月10日(土) 17時39分17秒 +0000
非常に正統派のTTSマシン。塗りも丁寧でムラのないマット感、キャノピーのブルーもキレイで精悍な印象のマシンです。背景にもカラーをあわせた布を敷くことでとてもオシャレな印象の写真です。ここまで揃えたならばホイールはブルー系、ホワイト系、ブラック系のいずれかにすればさらに強い印象を与えられたと思います。ミニ四駆において4色目(同系色は1色とする)は結構鬼門でして、結構難しいのですよね。2015年01月10日(土) 00時20分07秒 +0000
この方の作るマシン、自分は好きです。シンプルで繊細なデザインで、風を感じるホワイトラインが特長的ですね。よく見ると塗り分けではなくカットしたステッカーを貼っているのですが、これは貼りながらイメージを膨らませたりリテイクもしやすいのでドレスアップ初心者さんにもオススメできるアイデアです。得票数的にも非常に惜しかったのですが、メイン写真でパーツのレッドカラーがもう少し見える構図でもよかったかも。バックからPCのディスプレイとかでライティングしているのでしょうか?グラデーションが独特で非常に面白い写真ですね!2015年01月10日(土) 00時13分23秒 +0000
逆光で撮影されたのはこの方だけで、ミニ四駆界全体でも例があまりありません。面白いチャレンジです!空間の奥行きを感じさせる存在感があって案外アリだなと勉強になりました。逆にメイン写真のように真上から直接光で撮ると反射でムラが目立ってしまうので、照明に布やトレペをかけて間接光にすると良いでしょう。ウイングの取り付け方が独特で可変機構になっているのでしょうか、そこは面白いアイデアですが、撮影時にはまっすぐになるように配慮するとさらに良いと思います。2015年01月10日(土) 00時11分35秒 +0000
鮮やかなレッドにゴールドメッキホイール。非常にゴージャスな印象のマシン。赤ラメやリアのスタビ、スペーサーなど色調が隙なく統一されていて、実はかなりインパクトのあるキレイなマシンです。ウイングのロゴの入れ方もかわいい。惜しむらくは写真が寄り過ぎかと思われます。ミニ四駆の直感的なカッコ良さはまず全体のシルエットで判断されます。マシンが切れてしまう構図だと狭苦しい印象を与えてしまい、カーホビーの良さであるレーシーな雰囲気が半減してしまうことも。マシンそのものは高いポテンシャルをもった作品ですよ!2015年01月10日(土) 00時09分11秒 +0000